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【後編】東大全共闘に秒殺され媚びを売ったピエロ——佐々木俊直ら「ファッション保守」が知らない三島の正体

構図: モノクロの重苦しい東大の講堂(全共闘を思わせるアジビラがうっすら貼られている)を背景に、中央には滑稽な「小さなピエロのマスク」と「ダンベル(筋トレの象徴)」が置かれている。 演出: ピエロのマスクの横には、太宰治の堂々としたシルエット(高身長)が影としてうっすらと伸びており、圧倒的な劣等感を視覚的に表現する。 トーン&マナー: レトロで陰鬱な昭和の雰囲気を漂わせつつ、右翼的なヒロイズムを徹底的に冷笑するシニカルなトーン。赤(日の丸や切腹を連想させる色)を差し色として毒々しく配置する。

5/17参政党・神谷宗幣の東大五月祭講演に対する「しばき隊」や「サヨク」による襲撃なんてそもそも存在しない与太話なので、そういう話をしたがる田舎の弱者に引っ張られないようにしましょうね。

【結論】

東大五月祭騒動を「三島vs全共闘」になぞらえるのは無知の極み。あの日の三島は学生に秒殺されて媚びを売ったピエロであり、彼の「愛国」は太宰治への嫉妬と劣等感から逃げるための切腹コスプレに過ぎない。

【ポイント3選】

  • 論戦の敗北者: 全共闘に瞬殺され、下ネタと媚びで誤魔化した惨めな真実。
  • 青白きインテリの絶望: 太宰治(強者)と石原慎太郎(天才)の間に挟まれ、「池のメダカ」として筋トレに逃げるしかなかったルサンチマン。
  • 愛国という名の隠れ蓑: 保守思想など皆無。切腹への変態的欲望を満たすための「当方切腹希望」というコスプレ仲間探し。
たもっちゃん
たもっちゃん

あのね、いきなりこの記事から読もうとしてる人、ちょっとだけ待ってほしいんですわ。もちろんこっちから読んでもええんやけど、できれば前回の記事(記事1)から目を通してもらった方が、全体の話の筋がすんなり入ってくると思うんですよ。

なんでかって言うとね、そもそも東大の学生たちが「小麦粉食べたら死ぬ」なんて言うてる人間の話を真面目に聞くわけがないという、あの身も蓋もない前提があるんです 。偏差値65を超えた賢い子らが、「お前らサザンが9や思てるかもしれんけど、実はサザンは8なんや!」って大真面目に言うてるようなエセ科学を、ただ普通に指さして笑って拒絶しただけやんけっていう残酷な現実ですね

その「知性の前提」みたいなもんを先に分かった上で読んでもらった方が、今回の記事で語る三島由紀夫という人間がいかに「知ったかぶりのファッション保守」に誤読されてるか、そして全共闘の前でどれだけ惨めで滑稽なピエロやったかっていう本質が、より深く、それこそ立体的に味わえるはずなんです。

やから、もし時間があったら、まずは前の記事で「田舎の弱者がすがる幻影」の滑稽さを一緒に笑ってから、またこっちに戻ってきて楽しんでもらえたらなと思うわけですわ。

「三島vs東大全共闘」の真実——知ったかぶり「ファッション保守」の無知

参政党の東大五月祭での講演中止騒動。これをあろうことか「三島由紀夫と東大全共闘の対決」になぞらえる無知な連中が湧いて出た。

佐々木俊尚の妄言——あの日の三島はいかに惨めなピエロだったか

その筆頭が佐々木俊尚である。「1969年の東大全共闘が現在の参政党以上の右派で行動主義者だった作家三島由紀夫を……」などと的外れな妄言をX(旧Twitter)に書き込んでいる。三島を語る資格すらない。あの有名な写真。一人で何千人もの左翼学生に立ち向かったように見える「フォトジェニック」な一枚しか知らないから、そんな寝言が言えるのだ。

「お前ら、あの時の三島がいかに惨めなピエロやったか知らんやろ!」

芥正彦の圧勝——学生に媚びを売り、下ネタに逃げた「論戦の敗北者」

動画で見れば一目瞭然。当時の文化人が心配するほど、芥正彦ら全共闘の左翼学生たちの完全な圧勝である。論理で瞬殺された三島は、あろうことか学生に媚びを売り、下ネタで笑いを取ろうと必死だった。

「『どうや?気持ちええか?』言うて、ただのアホな田舎のおっちゃんに成り下がって媚び売ってんねん。ケチョンケチョンに負けてんねん!」

「憂国の士」というコスプレ——青白きインテリの惨めなルサンチマン

『仮面の告白』という24歳の呪いと、美輪明宏に「背広」と笑われた男

三島由紀夫のピーク。それは24歳で書いた『仮面の告白』である。病弱で引っ込み思案な少年が、授業中に筋骨隆々の美男子を見て自慰にふけるという戦後文学史上最高の傑作。彼の残りの人生はすべて、この24歳の才能に勝てない苦悩の連続であった。

さらに悲惨なのは身体的コンプレックスだ。身長163cmでひょろひょろの三島は全くモテない。美輪明宏とチークダンスを踊った際、「三島さんと踊ってるのか、背広と踊ってるのかわかんない」と笑われ、泣きながら帰った男である。

「泣いて帰って筋トレ始めるって、どれだけ惨めやねん。その情けなさを原稿用紙にぶつける強さすらないんや」

太宰治と石原慎太郎の間で——「池のメダカ」は筋トレに逃げるしかなかった

三島が激しく嫉妬し、憎悪したのが太宰治だ。太宰は身長180cmを超えるイケメンで実家も太く、女にモテまくった圧倒的強者。そして何より、太宰は「自身の弱さやダメさ」を素直に原稿用紙にさらけ出す強さを持っていた。三島にはそれができなかった。

一方で、もう一人の天才・石原慎太郎。彼は暴力や金、欲望をそのまま小説にする圧倒的な才能を持っていた。

「左見たら太宰治がおって、右見たら石原慎太郎がおる。自分はどっちにもなれへんから、飲み屋で池のメダカみたいに扱われて、筋トレに逃げるしかなかったんや」

「愛国」とは切腹フェチ仲間を募る掲示板に過ぎない

晩年の三島はインポテンツに悩み、切腹して内臓が出ることに強烈な性的興奮を覚えるようになっていた。彼が口にする「愛国」や「憂国」、「文化防衛論」など、思想的な意味は皆無である。

「『軍服着て切腹する姿が見たい』いう変態の欲望を満たすために、日の丸振って仲間探してただけや。昔の雑誌の『バンドやろうぜ 当方ボーカル希望』ならぬ『当方切腹希望』のコスプレ仲間探しやんけ!」

【深夜の脳内実況】
保守を自称する連中が三島を持て囃すのが心底気持ち悪い。知ったかぶりも大概にせよ。「葉隠入門が好きです」だの「若き侍のためにが好きです」だの、恥ずかしくないのか。お前ら、絶対に『薔薇刑』なんて読んでないし、三島が切腹に性的興奮を覚えるド変態だったことも知らないだろ。三島を「憂国の士」として消費する行為自体が、底なしにダサいのだ。

現代のピエロたちと、本職の変態からの引導

田島陽子の覚悟と、ヒーロー気取りの三島の決定的な違い

田島陽子と三島由紀夫。ここには決定的な違いがある。田島陽子は、自らがピエロであることを自覚し、それを社会への抵抗として「演じて」いるから偉いのだ。しかし三島は違う。本気で自分をアベンジャーズのヒーローだと思い込んでピエロをやっていた。だから自衛隊員にも鼻で笑われ、死ぬ直前まで嘲笑され続けた。

「ピエロの自覚がないピエロほど、見てて痛々しくて気持ち悪いもんはないやろ」

橋本治と猪瀬直樹だけが描けた「滑稽さ」という本質

だからこそ、三島の真の姿を正しく描けたのは、『ペルソナ』で父親の憑依を描いた猪瀬直樹と、三島の「滑稽さ」を見事に書き起こした橋本治だけである。橋本は、狭い玄関の端にギリシャ彫刻がポツンと置かれている三島邸の異常さから、彼の本質を見抜いた。

彼らは三島の「どうしようもない滑稽さ」を愛したのだ。俺たちのような本職の変態だけが、全共闘にボロボロに負けていく三島を見て「可愛い」「かっこいい」と愛でることができる。

石丸伸二にも重なる「痛々しさ」——偽物の愛国者に騙されるな

無理に現代の日本に当てはめるなら、三島由紀夫の痛々しさは石丸伸二にそっくりである。偽物の保守やエセ科学の連中が三島を利用するのを許してはならない。

「三島を理解するには、俺ぐらいのド変態やないと無理なんじゃ。知ったかぶりのファッション保守は、すっこんどれ!」

【検証用ソース】事象の裏付け

たもっちゃん
たもっちゃん

あのね、ここまで読んでくれた人ならよう分かったと思うんですけど、三島由紀夫っていうのは、ほんまに情けなくて、滑稽で、哀れな男なんですよ。

太宰治みたいに圧倒的にモテて自分の弱さをさらけ出せるわけでもなく、石原慎太郎みたいに欲望むき出しで突き抜けられるわけでもなく。ただただ自分の弱さとコンプレックスを隠すために、筋トレして切腹のコスプレに逃げ込むしかなかった。全共闘の賢い学生たちの前では、論理で勝てないからって下ネタで媚び売るしかなかった、ほんまに薄っぺらいピエロなんですわ。

でもね、僕らみたいな「本職の変態」からすれば、そのボロボロになっていく情けなさが、なんとも言えず愛おしくて、最高にかっこいいわけです。橋本治が書いたように、あの異常なまでの滑稽さこそが三島の真骨頂なんですから。

それをね、あの有名な写真一枚だけ見て、「三島は一人で左翼に立ち向かった憂国の士だ!」なんて知ったかぶりして語ってる佐々木俊直みたいな連中、ほんまに底が浅くて気持ち悪いでしょう。あいつら、絶対に『薔薇刑』なんて読んでないし、三島が切腹して内臓が出ることに興奮するド変態やったことも知らんのですよ。

自分がアベンジャーズのヒーローやと勘違いしたままピエロを演じてる痛々しさ。それは今の石丸伸二なんかにもそっくり重なるんやけど、そういう「偽物の愛国」とか「ファッション保守」のペラペラな空騒ぎには、僕らはもう付き合わんでええんちゃうかなと思うんです。

三島を理解するには、僕ぐらいのド変態やないと無理なんですわ。あんな薄っぺらい連中の知ったかぶりは適当に笑って流して、僕らはもっと本質的な、人間の滑稽さとかドロドロしたところを、ちゃんと直視していけたらええなと思いますわ。最後まで付き合ってくれて、ほんまおおきにね。

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