6.歴史・思想・宗教の視座

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【第3回】皇室論議の異常性と男系男子絶対主義の欺瞞

皇室典範改正議論を「壮大なハラスメント」と断じる第3回。竹田恒和ら自称保守派の血統至上主義を批判し、北白川宮家の絶家など祭祀の断絶から男系男子絶対主義の空虚さを解体。天皇ご一家への精神的蹂躙を告発する。
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【第1回】着物の合理性と性奴隷の本質

ヒジャブと着物の組み合わせへの批判を入り口に、着物の解剖学的な合理性を解説。さらに遊郭のシステムや落語「紺屋高尾」、従軍慰安婦を例に、「契約解除の自由」の有無こそが性奴隷の本質であるという歴史的真実を解剖する。
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【第3回】前髪と幼児性:菅野完の絶対的美学

笑福亭仁鶴や板東英二の音声学的な解剖から、池田大作にみる扇子のダンディズム、さらに広瀬すずの「前髪」を幼児性の象徴と断じる是枝監督作品の映像批評まで。菅野完の研ぎ澄まされた美意識とカルチャー論。
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【第2回】高市早苗「尊い犠牲」と大本営「捨て石」の暴力

高市早苗の「尊い犠牲」発言を概念弁当と批判し、大本営が沖縄を特攻の捨て石にした歴史的差別構造と、現代の辺野古新基地建設へと続く絶望的な連続性を冷徹に解剖する。
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【第1回】本物のオーラの正体と社会の冷酷なヒエラルキー

中野のラーメン店「どうげんぼうず」店主・近廣の圧倒的なサバイバル能力から人間の放つオーラの正体を解剖。落語『らくだ』の理不尽な力関係や丹波哲郎のむき出しの殺陣、中村玉緒の狂気を通じ社会の真理に迫る。
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【第4回】AI英会話偏重を斬る!国力を生む「読み書き」の力

日本のAI英会話偏重を批判し、ビジネスの95%を占める「書き言葉」の重要性を説く第4回。高市早苗の発音批判や夏目漱石『硝子戸の中』、ギボン『ローマ帝国衰亡史』を挙げ、古典の叡智を学ぶ愚直な「読み書き」こそが真の国力を生むと断言します。
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【第2回】無参考の蔓延と真のゲットーの定義

桂米朝が語った「無参考」の戒めを通し、歴史的文脈を失う現代社会を糾弾。玉造の裸割烹着にみる究極のTPO、西成や鶴橋への安易なゲットー呼称の暴力性、HomePodの狂気と名優の加齢現象から、表層的消費の浅薄さを冷徹に切り裂く。
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【第1回】昆布の暴力と風土の哲学:神戸・大阪の食文化から読み解く「模倣不可能なリアル

神戸の町中華や道頓堀の今井、北前船が育んだ大阪の「昆布の暴力」など、水と空気に根差した独自の食文化を解説。食べログや無化調至上主義の欺瞞を撃ち、街場の食堂の火力と風土の哲学から模倣不可能な味覚の真髄に迫る。
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【後編】明治の日制定へ:日本会議20年の執念と公明党の歴史的忘却の裏側

日本会議が20年執念を燃やす「明治の日」制定問題。昭和23年に山本有三らが守った「国民の祝日」の真の意義とは?初代会長・牧口常三郎の殉教を忘れ、死に体の右翼組織にすり寄る公明党の変節と、右翼パロディすら現実化する現代日本の知性の劣化に迫る。
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【第1回】【合法的全裸】34度で浴衣は地獄。就活生は夏の着物で自己分析せよ

猛暑の日本で綿の浴衣を着る欺瞞を暴く。絽(ろ)の着物が生み出す「合法的全裸」の冷却システムと、洋服と異なり基本形が変わらない着物が強いる冷徹な自己分析の重要性、そして50歳以上の老人が持つべき死生観について解説します。
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【第2回】怨念戦隊ルサンチマンの誕生:岩波文庫「白帯」と非モテの青春が育んだ狂気の教養論

港区女子や成金は田舎者の妄想?金利3000万円で生活する豊島区の「真の富裕層」と、東京発祥のお好み焼きに宿る粋筋の歴史を、菅野完が非モテのルサンチマンから徹底解剖。岩波文庫「白帯」と教養の正体とは。
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【第4回】AIの本質は「国語」である:多義性を排した論理的日本語がもたらす生産性

文科省がAI対応を道徳に放り込む設計ミスを76個のファクトで断罪!AI(チャッピー君)の本質は多義性を排した100%ドライな国語力。思考を丸投げし人生相談を委ねる大衆の去勢とレジャーボートの比喩から公道で大破する破滅の未来を警告する。
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【第1回】暴力の全否定か、それとも徹底か――ガンジーの非暴力に宿る凄絶なる覚悟

明治維新から現代まで通底する日本の病理「なあなあ主義」。豊臣を根絶やしにした徳川家康の徹底性や、関東浪人を操ったテロリスト西郷隆盛の覚悟、笑顔で脳みそをぶちまけ近代文明のロジックを窒息させたガンジーの非暴力主義を切り口に、日本人の精神的去勢を鋭く告発する。
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【後編】東大全共闘に秒殺され媚びを売ったピエロ——佐々木俊直ら「ファッション保守」が知らない三島の正体

東大五月祭における参政党の講演中止は左翼の襲撃ではなくエセ科学への拒絶です。この騒動を三島由紀夫と東大全共闘になぞらえる知ったかぶり保守の無知を批判し、論破された三島のコンプレックスなど真の姿を解剖。
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【第1回】【大野雄二追悼】「ルパンと言えば大野」と語る世間の浅薄さと、精神病棟で俺の命を救った「鳴ってない音」

大野雄二の訃報を受け、劇伴音楽の本質を解剖。山下毅雄ルパンとの違いや『犬神家の一族』の秒針演出、うつ病の淵で筆者を救った「鳴ってない音」の美学を語る。
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【第3回】社会の底が抜ける音がする——「誰が言ったか」で真実を歪める田舎のコマンドインジェクション

一連の兵庫県知事騒動の本質は単なるパワハラではなく近代社会のルールの全否定だ。「誰が言ったか」で真実を歪める斎藤支持者の態度は、星の王子さまの愚かな天文学会と同じ。社会の底が抜ける「田舎のコマンドインジェクション」の危険性を徹底解説。
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【第4回】道頓堀から芝居小屋を消す松竹の「アホな自己顕示」——伝統芸能は時代では滅びない、店を開けていないだけだ

道頓堀から芝居小屋を消滅させる松竹の経営判断を自己顕示と批判。上方歌舞伎や文楽などの伝統芸能が滅びる理由は時代の変化ではなく「店を開けていないから」だと断じ、文化を育てるパトロンとしての行政の役割を説くコラム。
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【第1回】45歳以上は「社会の害悪」——自分の醜悪さを直視できない大人たちへ

菅野完氏の解説に基づく、45歳以上の大人が社会に与える害悪の構造。他者を束縛したがる病理、吉原の相場を通じた支配欲の看破、そして「声のパネマジ」による現実逃避から、日本人の自己欺瞞を解剖します。
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【連載1】ABBAを見てピンク・レディーと嗤うな──神戸の歴史と「横綱トマト」が突きつける本物の味

「とりあえず」と口走る現代人の教養の欠如に警鐘を鳴らし 、阪神大水害をルーツに持つ神戸への情念と 、塩味すら錯覚させる元町「横綱トマト」の完璧な味覚バランスを解説 。薄っぺらい宣伝に騙されず「本物」を見極めるための視座を提示します。
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第4回:マルクスが予言したトランプの正体と、国会前に現れた「30代の孤独なデモ」

トランプや高市内閣に見る政治の劣化と、マルクスの下部構造論から現代の絶望を分析。しかし国会前には、同調圧力やルサンチマンを捨てた「30代の自立したデモ」というヨーロッパ基準の新しい希望が生まれている。
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第1回:「甚平」を着て「和服」を語る乞食たちへ——あなたが信じる“伝統”はナポリタンより新しい

ネットで甚平を着て「和風」を気取る男たちや、強制夫婦同姓を「日本の伝統」と信じる保守層の無教養を痛烈に批判。甚平も演歌も実は極めて新しい人工物であり、彼らが守るものは「明治の失敗作」に過ぎないという歴史的真実を暴くコラム。
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