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【第2回】「左翼だから本が流通しない」のではない。お前が「絶望的に面白くない」だけだ。

分厚い札束(資本主義)とAIのデジタルな計算式が浮かび上がる背景に、ペラペラの薄い新聞紙が舞い散っている構図。画面の端には「左翼のせいだ」と書かれたプラカードが破れて落ちており、言い訳が通用しない冷酷な空間を表現したシニカルなデザイン。

5/7(木)朝刊ニュース解説‖自民党に高市早苗派、爆誕!

【結論】

自分が売れない理由を「左翼の陰謀」や出版不況のせいにする言論人は、単に「絶望的に面白くない」という残酷な現実から逃げているだけである。資本主義やAIのアルゴリズムはイデオロギーなど気にせず、純粋な実力主義で評価を下す。

【ポイント3選】

  • 【資本主義の理不尽】: 新聞の厚さが半分になっても値段が同じであるように、世の中は不条理だが、それと言論界の実力評価は別問題である。
  • 【執筆オファーの渋滞】: 本当に芯を食った面白い発信をしていれば、イデオロギーに関係なく出版のオファーは殺到し、渋滞が起きる。
  • 【AIが暴く現実】: YouTubeのアルゴリズムが弾き出した政治系ランキングに言い訳ばかりの自称保守の姿はなく、冷酷な実力不足が証明されている。
たもっちゃん
たもっちゃん

おっ、いきなりこの記事から読もうとしてるんか。まあ物好きやな。別にここから読んでもええんやけど、ちょっともったいないかもしれんね。

今回はな、自分の本が売れへん理由を「左翼の陰謀や!」とか「出版不況や!」って環境のせいにしてる、絶望的におもろない自称保守の連中を、資本主義の実力主義とYouTubeの冷酷なAIデータで木っ端微塵にするんやけど。

その前にや。世の中の「実力不足を隠すための言い訳」とか「虚勢」っていうのが、いかに滑稽で恐ろしい結果を招くかっていう、もっとスケールのデカい基礎教養を知っといた方が、今回の話がより一層、腹抱えて笑えると思うんよ。

前回の連載第1回ではな、俺ら「ちび族」が態度をデカくせざるを得ない悲しき生存戦略から始まって、トランプの幼稚な中東外交がなんで「開けて閉めて」の吉本新喜劇みたいになっとるのかを解説してるんやわ。 そこから繋がる「なんで極右は威勢がええのに、いざ本物の戦争になるとボロ負けするのか」っていう、古今東西絶対に裏切らない歴史の鉄則の話は、ほんまに知っといて損はないで。戦争っていう100%ドライな「算数」の前では、極右が好むフワッとしたナラティブ(物語)なんか何の役にも立たんっていう、冷酷やけどおもろい現実やねん。ついでに、あの石原莞爾の「ファーストペンギンのアホ踊り」がいかに無責任の極みやったかも分かるようになっとるから。

権力者や極右がいかに自分の実力不足から目を背けて「物語」に逃げてるかっていう構造を前回の記事で鼻で笑ってから、今回の「言い訳ばっかりの言論人」の話を読むと、アホの解像度がグッと上がるんちゃうかな。

せっかくやし、ちょっと寄り道して、まずは前回の記事で「世界の理不尽と虚勢の構造」を覗き見してからこっちに戻ってくるのも、ええ時間の使い方やと思うで。まあ、俺は今からゴミ捨ててこなあかんから、どっちから読むかはお任せするけどな。ほな。

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新聞の厚さと資本主義の理不尽

世の中には、どう考えても理不尽としか言いようのないことが多々ある。たとえば新聞だ。俺は毎日、日経、読売、朝日、毎日、東京、産経と新聞を全部買っている。まあ最後の2つはアホしか読まへん新聞やから買う必要性も認めないんやが、何しか全部買うとちょうど1000円になる。だが、連休明けなんかは日経新聞が普段40面ぐらいあるのに、20面や24面しか入っていないことがある。同じ1000円払ってんのに、買える紙の量が半分なんや。おかしくないか。

指先が覚える「新聞界の加藤鷹」

俺ぐらい毎日新聞を買っていると、コンビニで新聞を持った瞬間に指がページ数を感知する。「新聞界の加藤鷹」と言われている俺の指先はごまかせない。日経新聞を触った瞬間に「あれ? 薄い。これ産経新聞か?」と錯覚してしまうほどのペラペラ具合だ。

もちろん、新聞の価値がページ数や紙の量で決まるわけではないことぐらい百も承知だ。だが、払った金額が同じなのに物理的な量が半分になるというのは、なんだかひどく損をした気分になる。資本主義というやつは、時としてこういう不条理を平然と押し付けてくる。

だが、この「実力や価値のなさを環境のせいにする」という不条理を、いけしゃあしゃあとネット空間で垂れ流している恥知らずな大人がいる。サキシルの新田哲史氏だ。

サキシル・新田氏への引導:売れない理由は「左翼のせい」ではない

新田氏が自分の動画で、こんな信じられない言い訳を垂れ流していた。「書店も左翼、出版社も左翼だから、僕が本を書いても流通しないんだよ」と。

バカを言うな。断言してやる。お前の本が流通しない理由は左翼のせいでも出版不況のせいでもない。ただ一つだ。

「お前が絶望的に面白くないからだ」

KAZUKO氏のコメントしゃべらせても書かせてもおもんない証拠が積み上がってますしね。左右のはなしちゃいまんねが表示された、書籍が並ぶ書斎の様子。

以上。ゴミ捨ててきます。
もうこれで話は終わりなのだが、能力の低い人間というのは、己の実力不足を直視できず、すぐに「左翼の陰謀だ」などという責任転嫁に走る。俺から見れば「左翼だから」という言葉を言い訳に使っている時点で、能力が低いと自己紹介しているようなものだ。

言論空間における残酷な「実力主義」

もしお前が本当に芯を食った面白いことをネットに少しでも書いていれば、どんなに無名だろうが出版不況だろうが、必ず出版社から声がかかる。今の段階でお前のところにオファーが来ていないということは、お前が「おもろない」というただ一点に尽きるのだ。これが言論空間における、冷酷で残酷な資本主義の実力主義である。

本物の才能なら「執筆依頼の渋滞」が起きる

現実の出版業界は、イデオロギーなんかよりもずっとドライでシビアだ。本当に面白いものを書いていれば、「本を書いてくれ」という依頼が殺到して、執筆の渋滞が起きる。

実は今、俺自身が「本を書いてくれ」というオファーの渋滞を引き起こしている状態だ。これは自慢でもなんでもなく、同じようなテーマで同時期に依頼が来るから、調整が難しくて不義理になりそうになっているという生々しい現実だ。

May_Romaすら渋滞させる出版界のドライな真実

能力の低い連中は「菅野は左翼だから本が出せるんだ」とでも言うのだろうが、笑わせるな。俺のところに集まる情報によると、あのMay_Romaさんですら本の執筆依頼で渋滞を起こしているのだ。

May_Romaさんの発信内容がどうであるかはさておき、出版社からオファーが殺到しているという事実は動かない。なぜか。それは彼女が「面白い(売れる)」と見なされているからだ。そこには右も左も関係ない。ただ単に「お前がおもろいか、おもろくないか」という一点のみで評価される。それが資本主義の恐ろしさであり、真実なのだ。

YouTubeのAIが暴く「能力不足」という現実

この冷酷な現実は、人間の編集者だけでなく、感情を持たないAIによっても容赦なく暴き出されている。

今、俺はYouTubeのデータAPIを使って分析をしているのだが、YouTubeのアルゴリズムはチャンネルの内容を自動的に分析し、配信者が申告しなくても勝手に「政治系」といったジャンル分けを行っている。

そして、その巨大なアルゴリズムが弾き出した「巨大メディア(テレビ局や新聞社など)を除いた、ニュース・政治系チャンネルのランキング」というものがある。トップにはReHacQ(リハック)がいて、上念司、選挙ドットコム、高橋洋一、文化人放送局、参政党、アークタイムズ、須田慎一郎、言論テレビと続き、その次が俺だ。

だが、その上位ランキングの中に、俺のチャンネルがしっかり食い込んでいるのだ。スタッフもおらへん、途中で自分でゴミ捨てに行きながら一人でブツブツ喋ってるだけの「菅野完」という個人名チャンネルが、巨大資本や組織に伍してそこに食い込んどるんや。

これが現実だ。右だの左だの、左翼の陰謀だのと言い訳をしている連中の名前は、このAIのランキングのどこにも存在しない。能力のなさをイデオロギーのせいにして逃げている暇があるなら、自分の「面白くなさ」という絶望的な事実を直視することから始めな。

【検証用ソース】事象の裏付け

たもっちゃん
たもっちゃん

いや、ほんま資本主義とAIって残酷やね。自分の「おもろなさ」を直視できんと「左翼の陰謀」のせいにして逃げてる連中には、忖度ゼロの現実ってのは劇薬すぎるわな。

でな、現実から目を背けて都合のええ「言葉遊び」に逃げてるのは、売れない言論人だけやないんよ。永田町の連中も、そしてそれを報じて囃し立てるペラペラの新聞も、ほんまに痴呆みたいになっとる。

次の連載で突っ込むのは、産経新聞が1面トップでぶち上げてた「高市早苗支持グループ爆誕」ってニュースや。あれ見て「高市派ができる!」とか勘違いして喜んでるアホがおるんやけど、自民党における掛け持ち不可の「派閥」と、緩い烏合の衆である「グループ」の厳密なルールの違いも分からんと、永田町の権力闘争なんて読めるわけがないんよ。

麻生太郎が発起人に入ってる時点で、あれは「支持」なんかやない。高市が勝手な真似せんように首に繋いだ「リード」であり、巧妙な監視システムや。そもそも「安倍後継」名乗っときながら、なんで本流の清和会に入れてもらえへんの?っていう残酷な話やんか。どんだけ嫌われてんねんって。

まあ、俺は新聞が薄くて損した気分でイライラしてるから、このままその永田町の陰湿な飼い殺しの構造をネチネチ解説させてもらうわ。政治のドロドロした現実と、自称保守の哀れな末路に興味がある物好きな人は、このまま次のページも覗いてみたらええんちゃうかな。知らんけど。

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