石原莞爾

1.政治・選挙のリアル(議席と制度の数学)

【第3回】自民党「高市支持グループ」の嘘。あれは支持ではない、「監視とコントロール」の首輪だ

産経新聞が報じた「高市早苗支持グループ」の裏側を菅野完が徹底解説。自民党における「派閥」と「グループ」の厳密な違いを紐解き、麻生太郎が発起人に名を連ねる本当の狙い(監視とコントロール)と、清和会に戻れない高市氏の冷酷な現実を暴きます。
3.メディアと「大衆の洗脳」

【第2回】「左翼だから本が流通しない」のではない。お前が「絶望的に面白くない」だけだ。

自分の本が売れない理由を「左翼の陰謀」や「出版不況」のせいにする自称保守言論人の欺瞞を菅野完が痛烈に批判。ネットと言論空間を支配する純粋な資本主義の実力主義と、言い訳を許さないYouTubeアルゴリズムが暴き出す冷酷な現実を解説します。
4.外交・安保と国家の主権

【第1回】ホルムズ海峡は吉本新喜劇か?トランプの幼稚な外交と「右翼は戦争に弱い」という歴史の鉄則

トランプ大統領の幼稚なホルムズ海峡外交を入り口に、極右が戦争に弱い歴史的必然性と、大日本帝国による満州事変との恐るべき共通点を菅野完が鋭く解説。ナラティブで大衆を煽る極右の末路と、冷酷な算数が支配する戦争の本質に迫ります。
6.歴史・思想・宗教の視座

第4回:マルクスが予言したトランプの正体と、国会前に現れた「30代の孤独なデモ」

トランプや高市内閣に見る政治の劣化と、マルクスの下部構造論から現代の絶望を分析。しかし国会前には、同調圧力やルサンチマンを捨てた「30代の自立したデモ」というヨーロッパ基準の新しい希望が生まれている。
3.メディアと「大衆の洗脳」

第3回:斎藤元彦支持者の顔つきと月岡芳年の幽霊図――権威主義的ポピュリズムのグロテスクな本質

斎藤元彦氏の支持者に見る熱狂を、月岡芳年の「幽霊図」や丸山眞男・安丸良夫の政治学から紐解く。弱者が弱い者を叩くカタルシスと「社会のカス化」が、いかにして国家のガバナンスを崩壊させるのかを徹底解説。
2.権力の暴走とガバナンス

第1回:「まあええやん」が国を滅ぼす――自民党大会の自衛隊動員と、満州事変の不気味な符合

自民党大会での自衛官の歌唱問題は単なるルール違反ではない。行政を歪める公務員の政治活動であり、軍隊の暴走を許容した満州事変のガバナンス崩壊に酷似している。ルールを破る権力と咎めない社会の恐怖を解説。
2.権力の暴走とガバナンス

第2回:ゴーストップ事件の顚末に見る「手打ち」の恐怖とガバナンス崩壊

満州事変の暴走からゴーストップ事件の「手打ち」へ。ルールを破る権力を入り口で罰せなかった日本が、いかに兵士の7割が餓死する戦争へ転落したのか。現代の自衛隊問題とも重なるガバナンス崩壊のメカニズムを解説。
6.歴史・思想・宗教の視座

【第2回】破滅への道程を事実のみで描く:広中一成『後期日中戦争』が現代人に突きつける残酷なリアル

日本軍敗北の真因は国力ではなくガバナンスの崩壊にあり。阿南惟幾の独断による長沙作戦の惨劇と、無能な指揮官が出世する情実人事を徹底解剖。現代の氷河期世代の苦境とも重なる、組織自滅のメカニズムと忘れ去られた後期日中戦争の真相を読み解きます。
1.政治・選挙のリアル(議席と制度の数学)

立憲の変節と安保法制の深層:政治的誠実さの崩壊

立憲民主党「中道改革連合」の矛盾を菅野完氏が徹底批判。2017年の「排除の論理」に抗った支持者が今、安保法制容認を正当化するなら、過去の敵である前原・小池両氏に謝罪すべきだ。言葉と心の乖離が招く政治の堕落と、突きつけられた二つの選択肢。
6.歴史・思想・宗教の視座

なぜ日本の組織は「敗北」を認められず、自壊するのか

日本の敗戦は1945年ではなく1931年に始まっていた。戦争の記憶を「被害者」にすり替える欺瞞を暴き、その構造が現代の兵庫県庁問題にも通底していることを解説。日本型組織のガバナンス崩壊と「華麗なる隷従」の病理を解き明かす。
6.歴史・思想・宗教の視座

日中戦争敗北の否認――現代日本を蝕む歴史認識の病理

菅野完氏が高市氏の発言から国家の「統治の崩壊」を指摘。根底には日中戦争での自壊と惨敗を認めない「敗北の否認」という病理があると分析します。不都合な歴史の真実を直視することこそが国家再生への第一歩であると説く、現代日本に向けた必読の論考です。
6.歴史・思想・宗教の視座

『15年戦争小史』読書会 第3回 日中戦争〜盧溝橋、南京大虐殺、ノモンハン、新体制運動、ハルノート〜

江口圭一著『十五年戦争小史』を基に菅野完の読書会で語られた太平洋戦争への道程を解説。軍部の暴走、政治の無責任、経済的矛盾が招いた「愚行の連鎖」という戦争の核心に迫ります。指導者の失敗の本質と構造的欠陥を簡潔に理解できる必読の要約です。
6.歴史・思想・宗教の視座

『15年戦争小史』読書会 第2回 5.15事件から華北分離工作まで

江口圭一『十五年戦争小史』を分析。英米依存と軍事膨張の矛盾が招いたガバナンス崩壊と、計画なき暴走の果ての破滅を詳述します。菅野完氏が指摘する「知性の敗北」という衝撃の結論から、現代にも通じる歴史の教訓と日本の構造的欠陥を解き明かします。
6.歴史・思想・宗教の視座

15年戦争小史:読書会 第1回 概要と核心的論点

江口圭一『十五年戦争小史』の核心を解説。経済依存と軍事膨張の矛盾「二面的帝国主義」の真相から、満州事変や国民動員の構造までを分析。日本がなぜ破滅の道へ至ったのか、菅野完氏の読書会でも注目された画期的通史の論点を110文字強で要約します。
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