菅野完が斬る!兵庫県知事の正体…14億忘却と摂津の呪縛 | 菅野完 朝刊チェック 文字起こし
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なぜ関西の寿司は「時間を置いたほうが美味い」のか?関西人の寿司哲学

2026/2/5(木)朝刊チェック:議員定数削減とかいうアホな政策について

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記事の要約と図解

【結論】 「バッテラ」は単なる寿司ではなく、時間を味方につける関西独自の「熟成文化」の結晶である。そして、その味を解する関西人の美学は、阪急沿線住民の「制服」とも言えるファッションの記号性にも通底している。解像度を上げて街を見れば、そこには明確な文化の断層が存在するのだ。

【ポイント3選】

  1. バッテラの真髄: 東京の「鮮度信仰」に対し、関西は「熟成と調和」を重んじる。バッテラは「寝かせて」初めて完成する芸術品である。
  2. 阪急沿線の記号論: 芦屋・夙川界隈のマダムには「冬のマックスマーラ、春のロエベ」という鉄の掟がある。いかりスーパーの紙袋は、もはやステータスシンボルだ。
  3. 観察の解像度: 食も人間も、漫然と眺めるのではなく「ディテール」を読み解くことで、街の風景は劇的に面白くなる。

【菅野完・独白】摂津の呪縛と「本物」の鮨文化――兵庫県政の機能不全を笑い飛ばす

1. 序:立春の朝絞りと、酒飲みの矜持

立春の朝、まだ空気の冷たさが肌を刺す頃、私は血眼になって「立春朝絞り」を置いている店を探して街を彷徨っとったわけですよ。酒飲み、いや「飲み助」各位にはお分かりいただけると思うけど、これは「旬」のもんですからね。別に必死になって飲まんでもええもんですけど、やっぱりその日に飲まんと気が済まん。それが文化的な洗練であり、酒飲みの執着ちゅうもんです。

ようやく見つけた一軒の居酒屋。そこで「酒の肴3点盛り」を頼んだら、出てきたのがこれですよ。自家製のイカの塩辛、クジラベーコン、そしてカラスミ。この完璧な布陣が、わずか1500円。店主が「自家製やから安くしてます」と淡々と語るその背後に、私は凄まじい「矜持」を見たわけです。これこそが「本物」ですよ。

ところが、その至福の時間を邪魔するアホがおる。携帯が鳴るから出てみれば、「YouTube見てます、頑張ってください!」やと。知らんおっさんから次々かかってくる。こっちは完璧な肴と酒を前に、一人で孤独な知性を噛み締めたいわけです。隣に八千草 薫が座ってお酌してくれるより、この1500円の皿と対峙してる方が贅沢なんですよ。それを「応援してます」なんていう安っぽい正義感で土足で踏み込んでくる。お前ら、俺より先に飲んで出来上がっとるやろ、死ねっちゅう話ですよ。

この「本物を見極める眼」がない連中が跋扈してるから、食も政治も腐っていく。隣に誰が座るか、誰に褒められるかなんてどうでもええ。目の前の「質」を理解できるか。そこが全ての出発点なんです。

2. 鮨の「熟成」とバッテラに見る、東西文化の決定的差異

関西の食文化を語る上で、鮨の「熟成」を理解できん奴は知性のリトマス試験紙で赤点やね。特に「バッテラ」と「鯖寿司」の違い。これはハンバーガーとチーズバーガーの差どころやない。餃子と焼売の差よりも決定的に違う。

バッテラっちゅうのは、あの安っぽいプラスチックの容器に入って、よう分からんタレ瓶の醤油と紅生姜が添えられてる姿こそが「正解」なんです。

対して鯖寿司はハレの日の食い物。コンセプトからして別物や。 関西の鮨――京都、大阪、奈良、和歌山の鮨が「時間を置いたほうが旨い」のは、酢飯の甘みとの調和があるからですよ。握りたての鮮度を競う江戸前とは、時間の捉え方が根本的に違う。

例えば、見た目はカサブタみたいに乾いたマグロの鉄火巻きがあったとしましょう。江戸前の信奉者なら眉をひそめるかもしれんが、関西の知性は知っている。時間が経つにつれ、その「カサブタ」が酢飯の水分と馴染み、口の中で解けていくプロセスの豊かさをね。 この「時間の経過がもたらす価値」を理解できん連中が、今の兵庫県政を牛耳っとる。彼らが作るのは、熟成も深みもない、ただの味気ない数字の羅列、いや「数字ですらない空虚」なわけですよ。

3. 斎藤元彦という「空虚」――数字を忘れた知事の無能を糾弾する

兵庫県知事・斎藤元彦。この男の定例会見を見とると、そこにあるのは底知れぬ「空虚」やね。 最重要政策として掲げとる「ふるさと納税」。その税収額が14億円であることを、彼は会見で答えられんかった。「手元に数字がない」やと? 冗談抜かせ。たった2週間前の自分のツイートすら覚えとらん。

考えてもみろ。先月の売上すら答えられん社長がどこにおんねん。プルデンシャルの営業マンでも務まらんわ、そんなもん。民間の中間管理職ですら、3つも4つもプロジェクト回して、その余日管理は血肉になっとるはずや。それを「知らん」と言い放つのは、実務能力がない以前に、兵庫県政に1ミリも興味がない証拠ですよ。

さらに、大雪の警報が出とる最中に、自分だけノーネクタイで現れて「雪に気をつけて」やと。お前、自分が芸能人やと思っとるやろ。県民が寒さに震えとる時に、暖房の効いた部屋で自分だけカジュアル気取って。フェンディのマフラーでも巻いて「寒いですね」って言う方が、まだ説得力あるわ。

こういう無能を、一部の信者は「批判に耐える精神力がある」「品格がある」なんて称賛しとる。あんなもん、大日本帝国の「精神論」と同じカルトや。論理が破綻しとるのに、表情を変えんだけで「立派」やなんて。国防婦人会のノリですよ、あんなもん。異常者やねん、あいつも、支持しとる奴らも。

4. 悪の根源としての「摂津」――阪急沿線のスノビズムを解体する

兵庫県政を歪めている元凶はどこにあるか。それは「摂津」、特に阪急神戸線沿線に蔓延する反吐が出るようなスノビズム(選民意識)にある。

西宮、芦屋、夙川――あの界隈を歩いとる連中を見てみろ。冬になれば、誰も着とらんような80万円もするマックスマーラーのコートを纏い、ファンデーションは絶対ディオール。匂いで分かるわ。 男は男で、街中歩いとる癖にドライビングシューズ履いて、夏は白い短パン。腕にはオメガのムーンか、冬でもシーマスター。晩飯の時だけパテック・フィリップに付け替える。東急東横線の自由が丘でエクレアみたいな犬連れとる連中と同じ、記号的な豊かさにしがみつく滑稽な群像や。

この摂津文化の根底には、西宮出身の谷口雅春が創始した「生長の家」的な精神論がへばりついとる。「感謝しましょう」「権利を主張するな」――。これが経営者にとってどれだけ都合がええか。労働運動を骨抜きにするための装置ですよ。 この哲学が、稲盛和夫の「生命の実装」礼賛を通じて京セラに、そして松下幸之助から松下政経塾を通じて、今の政治家や経営層にまで浸透しとる。兵庫という土地から「まともな批判精神」を奪い、「精神力」という名のカルトを温存させとる正体はこれや。

怒りスーパーで買い物して、「私ら日本人と違うし」みたいな顔してマックスマーラー着とる摂津のスノブどもが、斎藤元彦という「虚像」を支えとるわけです。

5. 兵庫県分割案――淡路・但馬・丹波・播磨の解放

機能不全に陥った今の兵庫県を、無理に維持する必要がどこにあるのか。 私は提案したい。兵庫県を解体・再編する「究極のソリューション」を。 淡路島は上沼恵美子さんに任せて「上沼県」として独立させればええ。尼崎は大阪に返せ。残りの地域も、岡山、鳥取、京都へ分割譲渡や。

そもそも、斎藤知事に反旗を翻しとるのは姫路を中心とした播磨や、但馬、丹波の人々。つまり「摂津の外側」におるまともな連中や。県民局長の問題に怒りを感じとるのも彼らや。摂津のスノビズムに毒されとらん、地に足のついた感覚を持っとる。

この分割案はジョークやない。摂津の歪んだ価値観を他地域に押し付け、無能なリーダーを「品格」という美名で温存し続ける構造をぶち壊すための、唯一の合理的処置やね。

私たちは、あのバッテラのプラスチック容器のような、気取らんが「本物」の価値を持つリアリズムに立ち返るべきなんです。摂津の虚飾を剥ぎ取り、地を這うような生活の実感を取り戻すこと。それこそが、兵庫という土地を「呪縛」から解放する唯一の道やと、私は確信しとるわけです。

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