【結論】
野党が自ら対立軸を放棄し「自民党の劣化コピー」に成り下がった結果、選択肢を失った知的に劣る大衆が消去法で生み出したのが「高市支持率71%」という必然の茶番である。
【ポイント3選】:
- 卵が消えた食堂で「カレー丼」ばかりが売れるのは当たり前。71%の支持率に魔法など存在しない。
- 「自民党の言うことを聞く政治集団」を標榜する野党は、トヨタをパクる業界3位と同じ不潔な勘違いマーケティングの極み。
- 偏差値45〜65の層は共産党の理念を理解できず、結果として自民党の真似事をするだけの「受け皿」にすがるしかない残酷な現実。


高市政権の支持率が71%を超えたと聞いて、世間は妙に騒いでいるが、私から言わせれば全く不思議ではない 。そんなものは「必然」であり、当たり前の結果でしかないのだ 。
なぜなら、そこには有権者が選ぶべき「オルタナティブ(代替案)」が存在しないからである 。立憲民主党や国民民主党、あるいは創価学会といった「中道改革連合」などと自称する不潔な連中が、勝手にリングから降りて試合放棄をしているのだから、結果がそうなるのは火を見るより明らかだろう 。
71%の支持率は「魔法」でも「必然」でもなく、単なる「消去法」の成れの果て

カレー丼と親子丼の法則が暴く野党の試合放棄
これを非常にわかりやすい例えで説明しよう。
ある食堂の主人が「うちの店は、カレーどんぶりと親子どんぶりが同じくらい人気なんです」と自慢していたとする 。しかしある日、近隣の農園で鳥インフルエンザが流行り、卵が一切買えなくなってしまった 。当然、店は親子どんぶりを出せなくなり、メニューには「カレーどんぶり」だけが残る 。
その結果、店ではカレーどんぶりばかりが売れるようになった 。そこで主人が「なんで最近、カレーどんぶりばっかり売れるんやろな?」と首を傾げていたら、誰だって「アホでしょ」とツッコミを入れるだろう 。親子どんぶりを出さなくなったのだから、カレーどんぶりしか売れないのは当たり前の話である 。
今の日本政治で起きているのは、まさにこれだ。誰かに「出て行け」と言われたわけでもないのに、対抗勢力が勝手にいなくなっているのである 。

業界トップをパクる「業界3位」の不潔な勘違いマーケティング
私が野党の「敗北」を確信したのは、立憲民主党や公明党が選挙協力するという話が出た時ではない 。ある記者会見で、彼らが「自民党の言うことを黙って聞くが、自民党ではないという政治集団を作ります」と宣言したのを聞いた瞬間だ 。
さきほどの食堂の例えで言えば、これは「カレーどんぶりが人気だから、うちの親子どんぶりもカレー味に寄せます」と言っているのと同じである 。そんな気持ちの悪いメニュー、一体誰が頼むというのか 。
ビジネスの世界でも考えてみてほしい。業界3位のメーカーが、業界1位の真似をして勝てるわけがない 。ホンダがトヨタのアルファードに似せた車を作ったところで、消費者は本物のトヨタ車を買うに決まっているのだ 。
政治を薄っぺらい「マーケティング」の論理で語る輩が多いが、そもそもマーケティングの基本すら間違っている 。対立軸を放棄し、業界トップの真似事でおこぼれに与ろうとするその姿勢は、ただただ不潔で気持ち悪いだけである 。

知的に劣る大衆がすがる「自民党の劣化コピー」
偏差値45〜65の層は「共産主義」を理解できない
では、なぜこのような「自民党の劣化コピー」が一定の受け皿として機能してしまうのか。それは、世の中の残酷な「知性の分布」を見れば一目瞭然である。
社会を正規分布のベルカーブで見たとき、上位の「ティア1」に属する賢い層は、論理的に共産党の理念を理解できる 。しかし、世の中の大半を占める偏差値45から65の層にとって、共産主義の思想は難しすぎて理解できないのだ 。字が読めない人間が本を読めないのと同じで、彼らには最初から「共産党」という選択肢は存在しない 。

だからといって、彼らが賢くなるわけではない。「池田大作が飛行機で降りてきたら虹がかかる」と本気で信じているような層が、一定数存在するのが現実の社会という村なのだ 。
共産党の知性に届かない、しかし自民党にも乗り切れない 。そんな知的に劣る「弱者」たちがすがる先として、中道改革連合という不潔な勘違い集団が機能してしまっている 。そして、彼らが本家(自民党)の真似をして勝手に自滅していくからこそ、カレーどんぶりしか出さない高市政権の支持率が71%に達するという、グロテスクな茶番が完成するのである 。


いきなりこの記事で「カレー丼しか出さん店でカレー丼が売れるのは当たり前や」っていう、野党の勝手な試合放棄と不潔なマーケティングの話を読んでもらいましたけど、実はこれ、まだ地獄の入り口なんですよ。
対抗馬がおらんから消去法で選ばれてるだけやのに、なんであんな「カレー丼」に大衆が71%も支持率を与えて異常に熱狂してまうのか。その裏には、もっとドロドロした人間の業みたいなもんが隠されとるんですわ。
次の記事ではね、高市早苗という政治家に染み付いた「典型的な弱者ムーブ」の正体を丸裸にしてます 。みんなで和食食らいに行く約束してたのに、一番強い人がイタリアンって言ったら勝手にイタリアンに変えて、平気で他人のせいにするような、そういう知の劣悪さの話ですわ 。
かつて安倍晋三の周りにおった幻冬舎の見城徹のような連中が、なんで今になって彼女のことを「人間として下劣」やとか「パンツに手突っ込んでちびったウンコ食べながら歩いてくる人」みたいに強烈な生理的嫌悪感を持ってるのか 。そして、なんでそんな彼女の多責な振る舞いを見ると、底辺層の脳内シナプス、いわゆる「報酬系」がビンビンに刺激されて熱狂を生んでまうのか 。
その辺のグロテスクなカラクリを知っとかんと、今の日本政治の本当の気持ち悪さは半分も分からんと思いますわ。せっかくここまで読んではるんやから、その「弱者の生態と脳の報酬系」のドロドロした話も、この流れで目ぇ通してもろた方が、より日本の絶望的なリアルに対する解像度が上がるんとちゃいますかね。




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