高市早苗と政治的DVの真相|精神論で国が滅ぶ衝撃の病理を解説 | 菅野完 朝刊チェック 文字起こし
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なぜ高市政治は「モラハラ夫」に見えるのか:有楽町に集まった女性たちの声

2026/2/10(火)朝刊チェック:精神論で国が滅ぶ

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記事の要約と図解

【結論】 有楽町の街宣に集まった「412人」という数字と、その半数を占めた女性たちの存在は、今の日本政治が抱える病理を鋭敏に感じ取った結果である。高市早苗氏に見られる「不機嫌ハラスメント」や「情動による支配」は、典型的なDV(ドメスティック・バイオレンス)の構造そのものだ。この「精神論」で現実(中国による抗生物質の原料支配など)を無視し続ければ、国は物理的に滅びる。

【ポイント3選】

  1. 有楽町の異変:平日夕方に400人超が集結。通常男性7割の現場で男女比が拮抗したのは、今の政治手法に「家庭内DV」と同様の危機感を抱く人々(特に女性)が共鳴したからである。
  2. 政治とDVの相関:高市氏の「急な関西弁」や「不機嫌」は、相手を萎縮させ支配するための「田舎者(=序列社会の住人)」特有のマウント技術であり、議論ではなく感情の押し付けである。
  3. 精神論による滅亡:与党が2/3を占める現在、野党の抵抗など不可能。それにも関わらず「野党が悪い」「なんとかなる」という精神論に逃げ込み、中国による「抗生物質原料の供給停止」という致命的な現実から目を背ければ、日本は手術すらできない国になる。

■ 【徹底解説】精神論で国が滅ぶ──有楽町の412人と「政治的DV」の正体

2月10日、火曜日。平日の夕方5時。
有楽町イトシア前で起きたことは、単なる街頭演説の盛り上がりではない。あれは「予兆」だ。

私が想定していた聴衆は7、8人だった。しかし、蓋を開けてみれば412人。しかも、普段私の現場は男性が7割を占めるのが常だが、昨日は女性がほぼ半数を占めた。

なぜこれほど多くの女性が、平日の夕方に足を止めたのか。
その答えの中に、今の日本政治が陥っている「致命的な病理」が隠されている。

異例の「男女比半々」が示す意味

街宣現場で起きた「DV被害者」たちの告白

街宣終了後のサイン会で、衝撃的なことが起きた。
男性1人、女性4人、計5人もの方々が、私にこう告げたのだ。

「菅野さんの配信を見て、自分が受けている扱いがDVだと気づきました」

殴る蹴るだけが暴力ではない。言葉による束縛、無視、不機嫌によるコントロール。彼ら、彼女らは、私の政治分析の中に、自身の家庭で起きている「支配の構造」を重ね合わせていたのだ。
特に、「今の世の中のマインドが、DVをする夫に見えて仕方がない」という言葉。これは、今の政治状況をこれ以上なく的確に言い表している。

高市早苗氏と「不機嫌ハラスメント」

具体名を出そう。高市早苗氏の手法は、典型的なモラルハラスメントであり、DV加害者のそれである。

太田光氏とのやり取りで見せた、あの「急に関西弁になる」瞬間。あれは親しみやすさの演出ではない。
「ここからは素(ス)でいくぞ」「俺の言うことを聞け」という、マウントを取りに来る合図だ。

これは「不機嫌ハラスメント」と呼ばれる手口だ。
「私はあなたによって傷つけられた」と被害者面をして不機嫌になり、相手に「申し訳ないことをした」と思わせ、コミュニケーションの主導権を握る。
本来、政治家の内面や感情など、国民にとっては「知らんがな」という話である。しかし、DV気質の人間は「私の内面を察しないお前が悪い」という論理で、他者の行動を統制しようとする。

政治家の「不機嫌」は支配の道具

「田舎者」という支配のマインドセット

私が言う「田舎者」とは、居住地のことではない。人間関係を「支配するか、されるか」の二択でしか捉えられないマインドセットのことだ。

このマインドセットを持つ者は、対等な議論ができない。
自分の感情やメンツが最優先され、それを尊重しない者は「敵」とみなす。これは、北九州監禁殺人事件のような悲惨な事件の入り口と同じ構造だ。「私の心を蔑ろにしたから謝れ」という入り口から、洗脳と支配は始まる。

なぜ「支配されないこと」が不安なのか

恐ろしいのは、DV被害に慣れきってしまうと、支配してこない人間が「頼りなく」見えてしまうことだ。

岸田文雄や石破茂が、あれだけタカ派的な政策(防衛費増額など)を実行しても、ネトウヨ層から人気がない理由はここにある。彼らは「マウント」を取らない。「支配」をしてこない。
逆に、高市氏のようなタイプは、首に鎖をつけてくれるから「安心」するのだ。

有権者の一部は、自由な議論よりも「強い言葉で罵ってくれる主人」を求めている。これが、今の自民党支持層の一部に見られる病的な心理構造である。

結論:精神論が招く「物理的な滅亡」

2/3議席の独裁と「野党責任論」という欺瞞

現在、衆議院において自民党・公明党などの与党勢力は2/3を占めている。すべての委員長ポストを独占し、理事の過半数も握っている。
もはや野党に抵抗の手段などない。「ピッチャー菅野、バッター大谷翔平」でどうやって三振を取れというのか。無理なものは無理なのだ。

それにも関わらず、「野党の抵抗のせいで進まない」などと言うのは、100%純正のハラスメントであり、嘘である。やる気がないだけだ。あるいは、できないことの言い訳を他者に押し付けているに過ぎない。

抗生物質が入ってこなくなる日

このDV的・田舎者的な「精神論」が外交に向けられた時、国は滅ぶ。

中国の動画サイト「ビリビリ」で、私の動画の切り抜きが10万回以上再生された。そこで流れたコメントに私は戦慄した。
日本の右派が「中国への強硬姿勢」を叫ぶ中、中国のユーザーは冷静にこう指摘している。

「抗生物質の原料、止めたらどうなるか分かってるのか?」

レアアースではない。人の命に直結する「薬」だ。日本は抗生物質の原料の多くを中国に依存している。これが止まれば、手術さえできなくなる。
「国産化すればいい」などというのは、3年もかかる話だ。その間の3年間、どうやって凌ぐのか。「気合い」や「愛国心」でバクテリアは死滅しない。

諦めて、逃げろ

「なんとかなる」「日本の技術力があれば」
これらは全て、現実を直視しない「精神論」だ。竹槍でB29を落とそうとした時代から、この国は何も変わっていない。

中国は、レアアースの輸出を一瞬だけ再開し、日本を喜ばせた。これは『三国志』の孔明が孟獲を七回捕らえて七回逃したのと同じ、完全なるコントロール下にあるというメッセージだ。我々は手のひらで踊らされている。

この期に及んで「高市さんを信じる」などと言っているのは、現実逃避だ。
必要なのは、精神論ではない。冷徹な現実認識と、支配の構造からの脱却だ。

有楽町に来た412人は、その「違和感」に気づいた人たちだ。
DV夫(=今の政治)から逃げること。
「あなたたちの内面など知らん」と突き放すこと。
それが、国が滅ぶ前に我々個人ができる、唯一の生存戦略である。

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