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【第2回】綺麗な言葉で切腹した中道改革連合の愚。野党は安倍晋三に学ぶ「悪口だけで政権を奪う」究極の選挙戦術を直視せよ

コピー機能しか光っていない古びた複合機の前で、新しいカタログを掲げて土下座する営業マンのイラスト。


5/1(金)朝のニュース解説‖高市早苗を狙った文春砲の最大の被害者は実は自民党そのものではないか?

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【結論】

野党が「政権交代」と叫ぶことは論理的な自殺行為である。必要なのは美しい標語ではなく、自民党の悪口と「自民党のない社会」というナラティブだ。

【ポイント3選】

  • 中道改革連合の切腹: 蝶ネクタイで「ラブ&ピース」と叫びながら自滅した戦わない野党の狂気。
  • 複合機のポンコツ営業: 過去に失敗した「政権交代」という商品を再び売りつけに来る絶望的なセンス。
  • 成金の夫と逃げた妻: 「金しかくれない」と逃げた妻に「倍払う」とすがる滑稽さ=政権交代という呪文。
たもっちゃん
たもっちゃん

いきなりこの記事(第2回)から入ろうとしてる人、もちろんここからでも読めるようにはなってるんやけど、もしよかったら、先に第1回の方から目を通してもらった方が、絶対にオモロイはずなんですよ。

なんでかって言うたらね、この第2回では「いかに今の野党の連中がポンコツで、有権者と絶望的なコミュニケーション不全を起こしてるか」を徹底的に解体していくわけやけど、あいつらがなんであんなにアホなのかっていう「根本的な病巣」は、第1回の方でガッツリえぐり出してるからなんです。

第1回では、みんなが「おぞましい」って顔しかめた高市陣営のネガティブキャンペーン――予算の8割を他人の引きずり下ろしに全振りしたあの戦術が、権力を奪い合う「選挙」という高等な事務作業においては極めて合理的で、「唯一の正解」なんやという身も蓋もない真実を書きました。

田舎の自民党も野党も、みんな「他人の悪口を言ってはいけない」なんていう知性年齢が12歳で止まったような、お行儀のええ通俗道徳に縛られてる。でもそれ、一番効く武器(悪口)を権力側が独占するための罠やでって話です。

野党の連中がいつまで経っても「政権交代」なんていう手垢のついた綺麗なスローガンにすがって、リングに上がる前から自滅していくのも、結局その「選挙という殺し合いのルール」から逃げてるからなんですよ。

せやから、もしその「悪口こそが最大の武器である」っていう残酷な大前提をまだ読んでへん人がおったら、ちょっとだけページ戻って第1回の「えげつないリアル」を先に味わってもらえたらな、と思うわけです。

その前提を頭に入れた上で、この第2回の「野党の絶望的な営業センスのなさ」を見てもらうと、あいつらのピントのズレ具合が、より一層えげつなく腑に落ちるはずなんでね。まあ、騙されたと思って、ちょっと前の記事も覗いてみてもらえたらなと思いますわ。

時計が1990年代で止まった老人たちの「政権交代」という呪い

政権交代という呪縛の監査報告というタイトルで、野党戦略の欠陥や過去の失敗、奪取戦略の提言が記された文書。

55年体制崩壊後の失敗から何も学ばない野党の業

眼鏡をかけスーツを着た安住淳氏が、両手を広げてインタビューに応じている様子。政治活動継続の意向を語る場面。

安住淳だの野田佳彦だの、口を開けば「政権交代、政権交代」って念仏みたいに唱えてるけどね、あいつら完全に時計が1990年代で止まってるんですよ。テレビタックルで名前が売れて、「若手論客」とか持て囃された時代のノリのまま、知性が一切アップデートされてない。漢字3文字や4文字の陳腐な標語でうまいこと言って人を惹きつけようとするスケベ心そのものが、日活ロマンポルノで1日4回抜いてるおじいさんの発想なんですよ。キモいでしょ。

時代錯誤な基本戦略として、1990年代で停滞した思考や陳腐な標語への依存が、思考停止による戦略不全を招く構造を図解したもの。

いいですか、今の野党は口が裂けても「政権交代」という言葉を使ってはいけないんです。なぜか。55年体制崩壊後に2回政権交代があったけど、どっちも無残に失敗してるからですよ。有権者からすれば、「政権交代」なんて言葉は裏切りのトラウマでしかない。過去2回、「政権交代しかせえへんかった(中身が何もなかった)」という最悪の記憶があるのに、またノコノコやってきて「政権交代します!」って、有権者がどういう顔するか想像もつかないんですかね。

政権交代がもたらす負の記憶として、過去の失敗や有権者の裏切りの傷、再提示が招く信頼喪失のプロセスを示した図解。

コピーしかできない複合機と、妻に逃げられた成金の夫

絶望的なまでのコミュニケーション不全

これね、複合機のポンコツ営業マンと全く同じなんですよ。「コピーもFAXもスキャンもできます!」って売り込まれて買ったのに、いざ使ったらコピーしかできなかった。客がブチギレて「違うもん持ってこい!」って言ってる時に、またやってきて「すいません、今度はもっとすごいコピー機(政権交代)を持ってきました!」って言うアホがどこにいますか。客は「もうコピー機はいらんねん!」って言ってるんですよ。

提供側の提案と市場の要求の不一致を示す図。既存システムを否定せずに新機能を提案する矛盾が、市場のニーズと噛み合わない状況をグラフと箇条書きで解説している。

あるいはね、月に何百万も生活費を入れるけど全く家に帰らない成金の夫と一緒ですわ。俺の同い年の友達で、ロールスロイス乗ってて毎月とんでもない額を家に入れるけど、仕事ばっかりで全然帰らへん奴がおって。そしたら嫁はん、愛想尽かして若いミュージシャンの間男作って逃げよったんですよ。

その逃げられた成金が、「今までの倍振り込むから帰ってきてくれ」と懇願してるのと同じ滑稽さなんです。嫁はんが逃げた理由は「金しかくれへんで家にいないから」なのに、やり直そうと言う時にまた「金(政権交代)」を提示して、何の説得力があるんですか。絶望的なまでにセンスがない。有権者と完全にコミュニケーション不全を起こしてるんですよ。

絶望的な対話の断絶を主題とし、資金の増額提示と不満の黙殺によってコミュニケーションが不全となり、関係性が破綻するプロセスを図解したもの。

安倍晋三に学べ。「自民党のない社会」をナラティブで語れ

綺麗な言葉で切腹するくらいなら、悪口で政権を奪え

こないだの選挙で中道改革連合がどうなりました? あいつら、リングに上がってゴング鳴った瞬間にマイク握って「皆さん、殴り合いは良くないです。さようなら」って言って降りていったんですからね。蝶ネクタイつけて「ラブ&ピース」とか言いながら、三島由紀夫みたいに線香焚いて切腹して死んでいった。気持ち悪い。そんな綺麗事で政治が動くわけないやんけ。

対話と協調といった綺麗な言葉による対立構造の放棄が、政治的な敗北や自殺的行為を招くというプロセスを示した図解。

手本にすべきは、民主党から政権を奪い返した時の安倍晋三ですよ。もっと言えば、細川護熙も鳩山由紀夫もそう。彼らは政権を奪取した時、「政権交代」なんて一言も言ってない。ただひたすらに、鼻から血が出るくらい相手の悪口を言い続けただけです。相手を徹底的に貶めて、息の根を止めに行った。

政権奪取の客観的要因として、細川、鳩山、安倍の各政権において理念の提示がなく現体制の否定が共通して行われたことを示す表。
実証された勝者の法則として、綺麗な政策論争よりも事実に基づく徹底批判が支持獲得に有効であることを図解。

陳腐なキャッチフレーズでごまかそうとするな。複合機を売り込む時に、前の複合機(自民党)を褒めてどうするんですか。ひたすらキヤノン(自民党)の悪口を言って、「自民党の複合機がない社会」というナラティブを語る。野党が本当に政権を獲りたいなら、真っ先に「政権交代」という呪文を捨てて、血で血を洗う悪口のリングに上がらなきゃいけないんです。

新体制のナラティヴ構築に向け、陳腐な標語の破棄と現体制の否定を経て、非・自民党社会という新たな視点を提示する図。

【検証用ソース】事象の裏付け

たもっちゃん
たもっちゃん

野党がアホなんはようわかってもらえたと思うんやけど、ここで「せやから自民党なんや」と安心したらあかんのです。今の自民党も大概やねんて。あいつら、自分たちの権力基盤である「議院内閣制」というシステムに、自らウイルスぶち込んで喜んでるんやから。

次の記事では、なんで総裁選で党員票のウェイトが大きくなったらあかんのか、それがどう国家のOSを破壊していく「コードインジェクション」になるのかを説明します。民主主義=絶対善やと無邪気に信じてる人は、アメリカ建国の父たちがどんだけ民主主義という化け物を恐れとったか、ちょっと頭冷やして考えた方がええです。

ほんで、その「民主主義しかない」成れの果てが、議会無視して好き勝手やってる兵庫県の暴走知事であり、群馬県以下の「起債許可団体」に転落するっていうあの恥ずかしい話に繋がっていくわけです。お行儀よくニュースの表面だけ見て分かった気になっとる場合ちゃうで。自分の頭で考えな、ほんまに国腐るからな。震えて待て言うより、危機感持った方がええで。

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