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【後編】日米同盟の前提は崩壊した——レーガンの「6つの約束」を捨てたトランプと沈黙する日本メディア

構図案: 画面を左右に分割。左側には「エアフォースワンの機内で、習近平の影に媚びを売るトランプのシルエット」。右側には「『イラン情勢』と書かれたフリップで顔を隠し、冷や汗をかく日本の政治家」と「目隠しをしたまま『神業交渉』と叫ぶネトウヨ」を配置。 テイスト: ブラックジョークの効いた風刺画風。日米同盟の「空虚さ」を際立たせるため、背景は崩れかけの鳥居や星条旗をかすれ気味に描く。 キャッチコピー配置: 日米同盟の前提は崩壊した——台湾を売り飛ばした狂気と沈黙する日本


5/16(土)土曜雑感|トランプ大統領、台湾を売り飛ばす

【結論】

トランプは自身の選挙のため、レーガン政権以来の「6つの約束」を破棄して台湾を事実上売り飛ばした。しかし日本のオールドメディアは「クロス集計」すらできず、高市政権は国策の崩壊から目を背け「イラン情勢」と誤魔化し続ける。この知的なき現実逃避こそが日本最大の危機である。

【ポイント3選】

  • メディアの機能不全: 官邸の発表を垂れ流すだけで矛盾を突けない「クロス集計」の欠如
  • 台湾売り飛ばしの狂気: トランプが「白紙の小切手はない」「9500マイル離れた戦争は知らん」と放ち、歴史的な前提を破壊
  • ささらもさらの国策: 台湾有事の前提が瓦解した現実から逃げ、言葉遊びに興じるネトウヨと権力者たち
たもっちゃん
たもっちゃん

「ん? 前回の記事(前編)をすっ飛ばして、いきなりこの後編から読もうとしとるんか。まあ、別にええで。好きにしたらええ。

ただな、いきなり『トランプが台湾を売り飛ばした』とか『オールドメディアがクロス集計すらできへん』って政治の表面的な話だけをかじっても、なんでこの国の連中がこんなにも権力の嘘に無自覚で、アホみたいに現実逃避ばかりしてるんか、その一番深い『根っこの病理』は絶対に見えへんやろな。

前回の記事では、明治政府が二宮金次郎を使って日本人の骨の髄まで叩き込んだ『成功者は道徳的だ』という通俗道徳の呪縛から始まり、右派が妄想する『美しい江戸』の生首ゴロゴロの残酷史、さらにはコシヒカリの異常な甘さが我々の脳みそと知性をどうやって溶かし尽くしてきたかまで、日本人の『知性の死』の構造を徹底的に解体しとるんや。

今の日本人が、なんで『1+1=3』と叫ぶYouTubeの乞食言論に群がり、権力者にへこへこ平伏してしまうのか。その恐ろしい洗脳の歴史を知らんまま、ただの『政治ニュースの裏話』としてこの記事を消費して、分かった気になりたいんやったら、そのまま先へ進んだらええわ。

でも、もし自分が無意識に信じ込まされてきた『美しい国』の前提を根底から粉砕して、いま目の前で進行してる国家崩壊のリアルを、一段も二段も深い解像度で捉えたいと思うんやったら、ちょっと手間でも引き返して前回の記事に目を通しておいた方が、この後に続く『日米同盟の瓦解』という現実が、いかに絶望的で滑稽な喜劇であるか、よりはっきりと見えてくるはずやで。

まあ、コシヒカリで脳みそが溶けきったまま、一生を都合のええ嘘の中で生きていくか、それとも歴史の冷酷な真実と対峙するための『視座』を手に入れるか。どっちのスタンスでこの記事に向き合うかは、完全に読んでるあんたらの勝手やけどな」

ジャーナリズムの死——「クロス集計」すらできない記者クラブの末路

官邸発表を垂れ流す「コピペ報道」とロマンス詐欺

米中首脳会談直後の高市政権の動き。
官邸記者クラブが嬉々として報じたのは、「エアフォースワンから電話をもらった」と有難がる首相の無邪気な姿。
異常である。トランプのメルマガを見れば一目瞭然。1日4回も届く「金くれ」メールの件名にすら、「エアフォースワンから」は常套句として使われている。


そんなスパム同然の定型句を有難がり、そのまま報じるオールドメディアの機能不全。
やっていることは「クヒオ大佐」や「ロマンス詐欺」に騙されるカモと同レベル。

「エアフォースワンから連絡来た言うて、ほれで協議をして日米同盟は普遍であると確認しましたって。アホか。そんなもんメルマガと一緒やないか!」

「縦割り」が隠蔽する米中首脳会談の不都合な真実

官邸クラブは高市の言葉を報じる。
国際部は北京の発表を報じる。
APやAFPなど海外メディアの報道と、日本の官邸発表を突き合わせる「クロス集計」。報道の基本中の基本すら完全に放棄。
結果、国家の致命的な危機が平然と見逃される。

「俺ずっとコメに引っかかってるんで。お前らコシヒカリ食いすぎやねん。コシヒカリ食うとどんどんアホになる。甘いものと辛いものを一緒に食うて、味覚が狂うていくんや。ササニシキ食えササニシキ。アホみたいにコシヒカリ食うから、こんなクロス集計もできんアホ記者ばっかりになるんやろが」

「高市さんこう言うてました、トランプさんこう言うてます。縦割りで終わってんのよ。ほんまに必要なのはクロス集計やろが。話ずれとんちゃうのって整理するのが報道やろ!」

トランプの裏切り——レーガンの「6つの約束」をドブに捨てた狂気

「白紙の小切手(ブランクチェック)はない」——台湾見捨て宣言

出国前のFOXインタビュー。トランプは台湾に対して「白紙の小切手はない」と言い放つ。
絶対的な保証などない。無条件の支援もない。
極東の地政学的前提を覆す、あまりにも冷酷な現実。

「台湾ちゃん、これまでケツ持ってもらえると思うたか知らんけど、別にケツ持つなんて白紙の小切手渡したつもりあらへんどっせ。好きにしたらええがな」

40年の国策を破壊した「9500マイル離れた戦争は知らん」

1982年のレーガン政権。いわゆる「8.17コミュニケ」と「6つの約束」。
歴代政権が40年間守り抜いた「台湾への武器供与は北京と相談しない」「I might come(有事には行くかもしれない)」という不可侵の前提。
それをトランプはあっさりと破壊した。エアフォースワン機内での会見。
「9500マイル離れた戦争など知らん」。
台湾への武器供与について、あろうことか習近平と事前協議したと明言。

「1982年なんか大昔やて言うてもうたんや。うっかりちゃうで。意図的に反故にした言うてんねん。40年間のアメリカの戦略が、完全に潰れてしもたんや!」

選挙の「ケツ持ち」を習近平に懇願する『仁義なき戦い』

なぜトランプは台湾を売り飛ばしたのか。
支持率の低下。目前の中間選挙と大統領選。
ロシアと中国の「ネット情報工作」にすがるしかない崖っぷちの現実。習近平の前で小さくなり、媚びを売るトランプ。
その姿は、ヤクザ映画『仁義なき戦い』の打本(不動産屋の社長)のごとき小物ぶり。

「金ちゃんさ、台湾にそろそろ武器売らなあかんねんて。けど売ったらお前機嫌悪なるやろ。俺どうしてええかな……って、アホか!一番協議したらあかん相手に協議しとるやないか。自分の選挙の応援頼むわ言うて、ケツ舐めに行っとんねん!」

高市政権の知性なき誤魔化し——国策を「ささらもさら」にする哀れな逃亡

岡田克也への「台湾答弁」の前提が瓦解した現実

トランプの変節。台湾売り飛ばしと武器供与の事前相談。
かつて国会で岡田克也の追及に対し、高市首相が切った啖呵。「台湾有事=米軍来援」。
この前提が、根底から完全に崩壊。国策の大転換が突きつけられている。
しかし、それを直視できない日本の政治。

「岡田克也に言われてやった台湾答弁の前提、全部崩れとんがな。せえへん言うてるでって。トランプ大統領、あんたに電話かけて聞いたやろって聞かなあかんねん!」

記者会見で「イラン情勢」に逃げたクソ弱者の危機管理

トランプから電話で不都合な真実を告げられる。
直後の記者会見。記者から「台湾の話題は出たか」と問われる。
必死に「イラン情勢についても話しました」と話を逸らそうとする高市首相の無様さ。

「台湾についてヤバいこと聞かれるから、イラン情勢って言うとんねん。誰もイランの話なんか聞いてへんやろが!どうせはぐらかすなら『あー、ラーメン伸びちゃったなあ』ぐらい言えや。クソ弱者が!」

【結語】「ささらもさら」の国策とネトウヨの現実逃避

アメリカの態度豹変。日本の安保条約。集団的自衛権。辺野古基地建設の前提。すべて台無し。広島弁で言えば「ささらもさら(めちゃくちゃ)」である。
にもかかわらず、ネトウヨたちはこの現実を見ないふりをし、「トランプの神業交渉だ」と変な理屈をつけて現実逃避する。それはまるで、重大な危機の最中に言葉遊びに逃げ込むリスナーたちと同じ、絶望的なまでの知性の欠如である。

「ガラムマサラではない。『ささらもさら』や!シシド・カフカではない!ドグラ・マグラでもない!お前ら6文字やったら何でもええと思っとんのか!いんぐりもんぐりでも、ささくらまなでも、テクマクマヤコンでも、ケセランパサランでもないわ!かわいそうに、現実から逃げすぎて寿命縮むで!」

「我が国の国策、転換求められとんねん。これまでの前提、全部ささらもさらにされてしもてんねん!それやのに神業交渉やて?お前ら現実見えへんのんか。えらいことやで、ほんまに!」

【検証用ソース】事象の裏付け

たもっちゃん
たもっちゃん

「日米同盟の前提が完全に『ささらもさら』にされて、極東の安全保障という国策が根底から売り飛ばされようとしてる。

それやのに、当の政治家は不都合な真実から目を背けて『イラン情勢』に話をすり替え、オールドメディアはクロス集計すらできずに官邸のスパム同然の発表をただコピペするだけ。さらには、本来それに怒るべき国民すら、現実の重みに耐えきれず『トランプの神業交渉や!』と自己洗脳するか、ローカルCMの言葉遊びに逃げ込んでヘラヘラ笑うとる。

これこそが、明治から続く『通俗道徳』の呪いと、甘いコシヒカリによって見事に脳みそを溶かされた、権力の嘘を見抜けない日本人の末期症状というわけや。

成功者や権力にすがりつき、自分の頭で『1+1=2』であると考えることすら完全に放棄した結果、目の前で国家の致命的な危機が進行していても、誰もそれに気づかないし、もはや気づこうともしない。

まあ、別にええんやで。このまま『1+1=3』の心地よい嘘の世界に浸ったまま、茹でガエルみたいに国ごと静かに沈んでいくのも、それはそれでひとつの歴史の終わり方やからな。

ただ、いざ本当に前提が崩壊して、この国の屋台骨がへし折られた時に、『なんで誰も教えてくれへんかったんや』と泣き言を言うても、それは単に自分らが必死で現実から逃げ回ってただけやという、どこまでも冷酷で惨めな事実が残るだけなんやけどな」

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