日本人がタイへ出稼ぎ【絶望】没落の主犯は「1945-65年世代」 | 菅野完 朝刊チェック 文字起こし
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タイ・バーツ高騰に見る日本の没落──「出稼ぎ」される側になった日本【経済・社会批評編】

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記事の要約と図解

【結論】 もはや日本は「先進国」ではない。タイ・バーツの高騰と円安は、日本が「安い労働力の供給源」になり下がった現実を突きつけている。この没落を招いた主犯は、1945年から1965年に生まれた「戦後生まれの古い男たち」であり、彼らの価値観を捨て、現実を直視し、Z世代のような成熟した感性を持つことこそが、この衰退国で生き残る唯一の道である。

【ポイント3選】

  • 経済の逆転現象: 大阪の梅田はバンコクの10年前の姿。タイ企業が「安い日本人」を雇う時代が到来した。
  • 海外移住の必然: 年金や投資益で生きる層にとって、東南アジア移住は贅沢ではなく「生存戦略」である。
  • 世代間闘争の真実: 日本をダメにしたのは「1945-65年生まれの男性」。希望はむしろ、礼儀正しいZ世代にある。

■ 【徹底解説】日本人が「タイの出稼ぎ労働者」になる日。没落国家で生き残るための冷徹な現状分析

今日は新聞の紙面から、この国の「背筋が凍るような現実」を読み解いていきたいと思います。特に日経新聞の片隅にある記事。ここに、今の日本が置かれている絶望的かつ喜劇的な状況が全て詰まっています。

結論から言いましょう。もはや日本は先進国ではありません。我々は、かつて見下していたかもしれない国々に、経済力でも文化レベルでも追い抜かれようとしている。いや、もう抜かれているのです。

梅田が「バンコクの10年前」に見える日

まず、直視すべきは為替の現実です。タイの通貨「バーツ」が高くなっている。これは単なる為替の綾ではありません。タイのファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が堅調である証拠であり、対して日本の円がゴミのように安くなっていることの裏返しです。

かつて日本企業は、安い人件費を求めて東南アジアへ進出しました。しかし今、何が起きているか。

「安い日本人」を雇うタイ企業

バーツ高が行き過ぎてタイ国内の輸出競争力が落ちる懸念すらある中、タイの企業はどう動くか。「人件費が高騰したタイ人」を雇うよりも、「安くて文句も言わず、奴隷のように働く日本人」を雇うために、日本に進出してくるのです。

「日本人がネジくらい回せるだろう」「ゴミ拾いくらいできるだろう」。世界から見れば、今の日本人はその程度の「安価な労働力」として見られています。

大阪・梅田は「北朝鮮のハリボテ」

関西の人間は、大阪の梅田再開発(うめきた等)を見て「大都会になった」と自画自賛します。しかし、私から言わせれば、今の梅田なんて「バンコクの10年前」です。

新幹線を降りて梅田の街を歩いた瞬間、「ここは北朝鮮か?」と思うほどのハリボテ感しかない。文化的な厚みも、都市としての熱量も、今のバンコクには到底及ばない。これが現実です。

はっきり言いますが、日本の国際的な実力は、今やケニアやタンザニア、モザンビークと同レベルです。北朝鮮やジンバブエよりはマシ、というギリギリのラインに我々は立っている。この認識を持てるかどうかが、生き残りの第一歩です。

海外移住は「贅沢」ではなく「生存戦略」

そんな中、賢い層はすでに動き出しています。日本に見切りをつけ、タイやフィリピンへ移住する人々です。これは「リタイア後の優雅な海外生活」といった甘っちょろい話ではありません。生きるための切実な「計算」です。

年金生活者のリアルな収支

日本で年金や配当金だけで暮らそうとすれば、爪に火をともすような生活を強いられます。しかし、月30万円程度の収入があれば、物価の安いタイなら王侯貴族とは言わないまでも、人間らしい豊かな生活が送れる。

  • 日本: 月20万円あっても貧困スレスレ。
  • タイ: 月15万円あれば、そこそこの生活ができる。

「日本はまだ先進国だ」「日本の医療や食事が一番だ」と思い込んでいるのは、西日本の田舎に住むような情報感度の低い高齢者だけです。若くても、投資の利回りだけで生きるFIRE(Financial Independence, Retire Early)予備軍たちは、さっさと日本を脱出している。これが「通貨の弱い国」に住むということの意味です。

痛烈批判:日本をダメにした「特定の世代」

では、誰が日本をここまでダメにしたのか。誰がこの国を「北朝鮮に毛が生えた程度の国」に貶めたのか。

犯人は明確です。1945年から1965年の20年間に生まれた男性たちです。

もし私が独裁者になれるなら、この世代の男性を一列に並べて一掃したいとすら思う。それほどまでに、この世代は社会の「癌」です。

「日帝の残滓」としての精神性

この世代(団塊の世代からバブル世代にかけて)の特徴は、教養の欠如、他者への想像力の欠如、そして圧倒的な自己中心性です。

彼らは自分たちを「戦後民主主義の子」だと思っているかもしれませんが、その精神構造は「大日本帝国の兵隊」そのものです。男尊女卑で、人権感覚がゼロ。「自分以外の人間は全員敵か道具」だと思っている。

  • 公共の場での振る舞いが汚い。
  • 店員や立場の弱い人間に対して横柄。
  • 新しい価値観を一切受け入れない。

彼らは、高度経済成長という「上げ潮」に乗っていただけで、個人の能力など何もなかった。それなのに「俺たちが国を作った」と勘違いし、既得権益にしがみつき、下の世代を搾取し続けている。

早朝の電話が象徴する「無神経さ」

今朝も私のところに、この世代の男性から電話がありました。私が一番集中して新聞を読んでいる早朝の時間帯に、自分の「違和感」を聞いてほしいという理由だけで電話をかけてくる。相手の時間を奪うことへの想像力が皆無なのです。

「自分がこう思うから、相手も話したいはずだ」という幼児並みの万能感。これこそが、この世代が社会を腐らせてきた元凶です。

Z世代への再評価と希望

一方で、この腐りきった「おっさん世代」が目の敵にする「最近の若者」、いわゆるZ世代。私は彼らこそが、この国の数少ない希望だと感じています。

「最近の若者は」という戯言

古代エジプトのピラミッド建設現場の落書きにも「最近の若者はけしからん」と書いてあったそうです。いつの時代も、能力の低い老害は若者を批判することで自分の優位性を保とうとする。

しかし冷静に見てください。今のZ世代の方が、よほど礼儀正しく、他者を尊重し、スマートに生きています。

  • 1945-65年世代: 暴若無人で暴力的、他者を食い物にする。
  • Z世代: 共感性が高く、無駄な争いを避け、効率的で優しい。

おっさんたちが「Z世代は覇気がない」と批判するのは、自分たちのような「野蛮さ」がないことに不安を覚えているだけです。それはZ世代の欠点ではなく、進化です。

結論:没落する国でどう生きるか

1945年から1965年に生まれた男性たちへ告ぐ。あなた方がやるべきことは、若者に説教することではありません。社会の邪魔にならないよう、口を閉ざし、下を向いて歩くことです。

そして、それ以外の世代の皆さん。
日本は貧しくなりました。それは変えようのない事実です。しかし、だからといって絶望して死ぬ必要はない。

  • 古い価値観を捨てること。 特に「日本は凄い」という幻想を捨てる。
  • 海外へ出る選択肢を持つこと。 労働力としてではなく、生活の場として。
  • 「あの世代」を反面教師にすること。 他者への敬意を持ち、静かに賢く生きる。

タイのニュース一つから、ここまで日本の病巣が見えてきます。新聞を読むということは、こういうことです。表面的な数字ではなく、その裏にある「国家の衰退」と「人間の業」を読み解くことなのです。

さて、今日も絶望的なニュースばかりですが、現実を見ていきましょう。

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