大阪ダブル選挙、白票は維新への加担。投票用紙「持ち帰り」の衝撃 | 菅野完 朝刊チェック 文字起こし
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高市早苗さんのことを「政策通」という虚構を暴く(全3回)第2回:戦術・指南編

2026/1/27(火)朝刊チェック:高市早苗さんのことを「政策通」と言った人にちゃんと責任をとっていただきたい件

高市早苗さんのことを「政策通」という虚構を暴く(全3回)第1回:政治・メディア論

私が菅野完でございます。1/27(火)朝刊チェックの時間がやってまいりました。頑張っていかなあかんなぁ~言うてるところなんですけど

記事の要約と図解

【結論】 大阪で行われるダブル選挙(知事・市長選)は、維新の党利党略による28億円の税金の無駄遣いであり、まともな対立候補も不在の「茶番」だ。この状況下で「白票」を投じることは、選挙の正当性を認め、維新を利するだけの「敗北宣言」に等しい。大阪府民がとるべき唯一の理性的行動は、衆院選には投票しつつ、知事・市長選の投票用紙を「受け取らない(拒否)」または「持ち帰る」ことだ。これにより、衆院選と地方選の投票率に極端な乖離(ギャップ)を生じさせ、数字をもって維新政治の正統性を否定せよ。

【ポイント3選】

  • 白票は「吉村への信任」と同義:白票は投票率の分母に含まれるため、選挙の正当性を担保してしまう。白票を投じるくらいなら、最初から土俵に乗らないことが最大の抵抗となる。
  • 戦術としての「投票用紙受取拒否」:投票所で衆院選の用紙だけを受け取り、知事・市長選の用紙は「いりません」と明確に拒否、あるいは持ち帰る。これは違法ではなく、明確な意思表示(棄権)として記録される。
  • 「投票率の乖離」こそが武器:同じ会場で行われる選挙で「衆院選50%・知事選10%」という異常な数字を叩き出すことこそが、維新の暴走に対する最も強烈な「NO」のメッセージとなる。
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■ 【徹底解説】大阪府民への緊急提案 ― 白票を投じるな、「持ち帰れ」。ダブル選挙を無効化する究極の意思表示

大阪の有権者諸君、目を覚ませ。
今、君たちの目の前で行われようとしている「大阪ダブル選挙(知事選・市長選)」は、民主主義の祭りではない。
あれは、維新の会が党利党略のためだけに仕組んだ、28億円もの血税をドブに捨てる「茶番」だ。

まともな対立候補もいない。争点もない。
そんな選挙に対し、良識ある市民が抱く無力感は痛いほどわかる。
だが、そこで思考停止して「白票」を投じようとしているなら、今すぐその考えを捨てろ。
それは抵抗ではない。維新への「加担」だ。

今回は、このふざけた選挙において、有権者が唯一とりうる「理性的かつ攻撃的」な戦術を提案する。

28億円の「お遊戯会」に付き合う義理はない

まず、前提を共有しよう。
今回のダブル選挙は、本来なら必要のない選挙だ。任期満了を待たずに辞職し、また出直す。この維新特有のマッチポンプによって、大阪府民の税金28億円が浪費される。
国会議員の歳費(経費込み)が年間約4000万円だとすれば、実に国会議員70人分の年間コストが、この一瞬の茶番で消える計算だ。

「身を切る改革」などと叫ぶ連中が、自分たちの都合で府民の身を切り刻んでいるのが現実だ。
対立候補を見れば、まともな選択肢は皆無に等しい。
「投票したい人物がいない」
これが正常な大阪府民の感覚だろう。

しかし、ここで多くの真面目な有権者が陥る罠がある。
「棄権は民主主義の放棄だ」という強迫観念から、わざわざ投票所に足を運び、白紙で投票してしまうことだ。
はっきり言おう。今回のケースにおいて、それは最悪の愚策だ。

「白票」は吉村洋文へのラブレターである

なぜ白票がダメなのか。
そのロジックは極めてシンプルだ。

白票も、法的には「投票者数」としてカウントされる。
つまり、あなたが「誰も支持しない」という怒りを込めて白票を投じたとしても、数字の上では「選挙に参加し、その正当性を認めた一人」として処理されるのだ。

維新が欲しいのは「正当性」だ。
「これだけの投票率で、これだけの支持を得て選ばれた」という実績だ。
あなたが白票を投じて投票率の分母を増やせば増やすほど、選挙結果には「民意の厚み」という箔がつく。
結果として、あなたの白票は「吉村洋文への信任」と同じ効果を持つ。
「私はあなたの政治を認めます」とハンコを押しているのと変わらないのだ。

では、どうすればいいか。
答えは一つ。「土俵に乗らない」ことだ。

ウルトラCの戦術:「投票用紙の受取拒否」と「持ち帰り」

私が提案するのは、単なる棄権ではない。
今回の選挙は衆議院選挙と同日に行われる。ここがポイントだ。
衆院選には、政権交代や野党共闘といった重要な意味がある。日本共産党など、まともなアンチテーゼを示す候補には投票すべきだ。

しかし、知事選・市長選には参加する価値がない。
そこで実行すべき具体的なオペレーションは以下の通りだ。

  1. 投票所に行く。
  2. 受付でこう告げる。
    「衆議院選挙(小選挙区・比例)と最高裁国民審査の投票用紙だけください。知事選と市長選の用紙はいりません

これは「投票用紙の受取拒否」という合法的な行為だ。
もし、流れ作業で用紙を渡されてしまった場合はどうするか?
その場合は、「持ち帰る」のだ。
ポケットに入れて、そのまま家に持って帰ればいい。
法律上、投票用紙の持ち帰りに罰則はない。
そして、持ち帰られた票、あるいは受け取り拒否された票は、投票箱に入らないため、投票者数(投票率)にはカウントされない。

これが重要だ。
「白票」は無効票としてカウントされるが、「持ち帰り」や「受取拒否」は、そもそも投票しなかったこと(棄権)と同義になる。

狙いは「投票率の乖離(ギャップ)」による完全否定

この戦術の最大の目的は、数字による強烈な皮肉を完成させることにある。

想像してみてほしい。
同じ日の同じ投票所で行われた選挙であるにもかかわらず、
「衆議院選挙の投票率は60%」
「大阪府知事選挙の投票率は10%」
という結果が出たとしたら、どうなるか。

これはもはや選挙として成立していない。
「大阪府民は、この知事選を選挙として認めていない」という民意が、誰の目にも明らかな「数字」として歴史に残る。
維新がいくら勝とうが、その正当性は地に落ちる。
「たった10%の人間しか関心を持たなかった選挙の勝者」というレッテルを貼ることができるのだ。

これこそが、数に頼るポピュリストに対する、最も有効な打撃となる。

結論:「さらもさらにして」意思を示せ

映画『県警対組織暴力』ではないが、中途半端な情け(白票)は命取りになる。
「マラボケ」して白票を投じるくらいなら、投票用紙を受け取らず、冷徹に「無視」を決め込め。

大阪の有権者よ。
衆院選では「日本共産党」と書き、自民党政治にNOを突きつけろ。
そして、知事選・市長選の投票用紙は「いりません」と突き返せ。

その行動一つ一つが積み重なり、投票率に異常なギャップが生まれた時、初めて維新の「虚構」が暴かれる。
この28億円の茶番を「さらもさら(更地)」にするため、賢明な行動をとってほしい。

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