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【連載第1回】:原発の経済性と「弱者」の心理構造

2026/4/1(水)朝刊チェック:なぜ弱い人ほど原発を推進したがるのか

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記事の要約と図解

【結論】 原発が「安い」という言説は完全なデマであり、国家がこの極めて非効率なシステムを維持する真の理由は「潜在的な核保有能力の誇示」に他ならない 。そして、この虚構を無批判に礼賛するのは、自身の弱さを直視できず「恐怖を認められない」という幼稚な虚勢(トキシック・マスキュリニティ)にすがる弱者たちである

【ポイント3選】

  • ビジネスの鉄則において、付加価値を生む瞬間以外に莫大な事後コストがかかる原発は最悪の非効率モデルである 。
  • 国家が原発を稼働させるのは電力のためではなく、プルトニウムを生成し「いつでも核武装できる」と世界に誇示するためである 。
  • 推進派の心理的根底には、沸いているか分からない「やかん」を素手で触るような「怖がらない俺は強い」という底浅いマウンティングが存在する 。

【徹底解説】なぜ弱い人ほど原発を推進したがるのか

「原発は安い」――この神話を、いったい誰が、何のために信じているのでしょうか? 脱原発を果たしたドイツの驚異的な電力事情と、莫大な事後コストがかかる原発の不都合な経済的真実。そして、非効率なシステムをあえて推進したがる人々の根底にある「弱さ」と「有害な男らしさ」の心理構造を徹底解剖します。

原発が「安い」は完全なデマである

付加価値を生む瞬間と事後コストの圧倒的異常性

ビジネスの鉄則は、付加価値を生む瞬間にのみコストが発生し、それ以外は極力コストを抑える「変動費化」の徹底にある。 水力発電であれ火力発電であれ、タービンを回して電力を生み出す、まさにその「付加価値の創造」の局面にのみコストを投下し、あとは放置できるからこそ効率的なのである。 水力発電で水が高いところから低いところへ流れた後、その水がどうなろうが知ったことではない。地熱発電も蒸気を噴出させた後は放置でいい。

しかし、原子力発電所はどうだろうか。 電気を作った後、核廃棄物の処理や事後の維持管理にどれだけの血税が注ぎ込まれているか。 電力を生み出している「以外」の、静止している時間にさえ、未来永劫にわたって天文学的な管理コストを垂れ流し続けるのだ。 もしあなたのポケットに国家予算と同じ120兆円があり、これで電力ビジネスを始めろと言われたとき、原発などという金食い虫をボードメンバーの選択肢に挙げるだろうか。 絶対に挙げない。 こんなソロバン勘定もできない貧乏人が、「原発は安い」などという安っぽい嘘を信じ込むのである。

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脱原発を果たしたドイツの「安さ」の真実

データセンターという巨大な電気の消費施設において、電気代の安さはそのままサービスの価格競争力に直結する。ドイツのレンタルサーバー(VPS)がアホみたいに安いのは、まさにその証明だ。 そして、なぜ電気代が安いのかといえば、原子力発電所から卒業し、分散型発電へと移行したからに他ならない。

「ドイツはフランスから原発の電気を買っている」などというデマを信じている情弱がいるが、あれは完全な嘘だ。 一時的に電気を買っていた時期はあっても、今やドイツは周辺国への立派な「電力輸出国」である。 原発という非効率なシステムを維持しようと思えば、こういう能力の低い人間しか信じないような嘘を、次から次へと積み重ねていくしかなくなるのだ。

国家が非効率な原発を維持する「本当の理由」

発電は「ついで」。真の目的は潜在的核保有能力の誇示

電力を得るだけなら、他にいくらでも効率的で安い手段がある。 では、なぜ国家はわざわざあんな非効率な原発を回し続けるのか。 結論から言えば、発電など「ついで」に過ぎない。

真の目的は、プルトニウムを生成し、「うちの国はやろうと思えばいつでも核武装できるぞ」という潜在的な核保有能力を世界に向けて誇示することである。 種子島でロケットを打ち上げているのも同じだ。あれは「いつでも長距離弾道ミサイルを作れる」というアピールである。 それを素直に「外交カードとして核武装の準備を見せつけている」と国が言うのなら、まだ話はわかる。 しかし、彼らはそれを言わない。ひたすら「原発は安い」「電力が足りない」と入り口から出口まで嘘をつき続ける。 だからこそ、原発はどこまでいってもモラルハザードを引き起こし、嘘を隠すための無駄なコストを生み出し続けるのである。

原発を推進したがる「弱者」たちの心理

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恐怖を認められない「トキシック・マスキュリニティ」

結局のところ、田舎の片隅でくすぶっている弱者たちが原発を賛美するのは、「原発を認めている方が男らしい」という勘違いから来ている。 彼らは「放射能なんか怖くない」と言うことで、自分を強く見せたいだけなのだ。

人類がなぜ発展したかといえば、「怖い」という感情を持ち、リスクを回避する知恵を絞ってきたからだ。 沸いているかどうかもわからないやかん(薬缶)に対して、ミトンやタオルを使って慎重に触る人間が「賢い」のである。 それを、「お前ら怖がりすぎやねん」と素手で触りに行くのは、男らしいのではなくただの「アホ」である。

己の脆弱さを認める勇気がなく、単に『強者の属性』に自己投影して虚勢を張りたいがために、『リスクを無視する蛮勇』を男らしさと履き違えているのだ。 これこそが「トキシック・マスキュリニティ(有害な男らしさ)」の典型である。 彼らにとって原発とは、社会で何者にもなれなかった自分を、いっぱしの知識人のように見せかけてくれる都合の良い「自己欺瞞のオモチャ」に過ぎないのだ。

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たもっちゃん
たもっちゃん

「あのな、金持ちって何考えてるか分かるか? いかに効率的に金を回すかばっかり考えてんのよ

理想のビジネスっていうのはな、売上が自分の口座にチャリンと入る瞬間、つまり『付加価値を生む瞬間』にだけ極力経費がかかることやねん 。水力でも火力でも、物理エネルギーを電力に変えるその瞬間にだけコストがかかって、あとは極端な話、ほっといてもええ 。それを『効率的』で『安い』って言うんや

せやけど原発はどうや? タービン回して電気作った後も、核廃棄物の処理やら何やらで、1ワットも電気産んでへん事後に延々と莫大な金がかかり続けるんやで ? > この『付加価値を産む現場以外で金がかかりすぎる』っていう異常性に気づかず、こんな不効率な装置を『安い』『お得や』と思い込んでしまうその『ソロバン勘定の出来なさ』 。これこそが、金の使い方も知らん、金儲けが下手な貧乏人の弱者である何よりの証拠やねん 。ビジネスで金使う側の視点から考えたら、あんなもん不自然極まりないし、絶対に選ばへんわ 。」

「それとな、金持ちが株取引する時に特定口座を使わへん理由、わかるか? みんな、どう考えても特定口座の方が楽やと思うやろ? キャピタルゲインが発生するたびに源泉徴収してくれるから、手続き的には確かに楽やねん。

せやけどな、本当の金持ちは絶対に特定口座なんか使いません。 なんでか分かるか? 『金を産んでるまさにその瞬間』に、金を持っていかれるからや!

ビジネスの鉄則から言うたら、売上が上がる瞬間にだけ極力経費がかかるのが理想やのに、利益出た瞬間に税金としてかすめ取られるシステムなんぞ、金持ちのプリンシプルに完全に反するんや。 手続きが楽やからってホイホイ特定口座使うてるようじゃ、一生金持ちの思考には到達できへんわな。」

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たもっちゃん
たもっちゃん

「あのね、俺は『放射能が全く怖くない』なんて一言も言うてへんのよ。せやけどな、世の中には放射能より人体に悪影響を及ぼす恐ろしいもんがいっぱいあるんや。

例えばアスベストや。みんな『粉塵を吸い込んだらあかん』と思ってるやろ? ちゃうねん、あれは触っただけでも一発で人間をおかしくするぐらいヤバい物質なんやで。有機溶剤かてそうや、確実に体を蝕んでいく。

それやのに、なんであの連中はよりによって原発ばっかり特別扱いして推進したがるんか。理由は一つしかないねん。『放射能なんか怖がらない俺、めっちゃ強いやろ? 男らしいやろ?』って虚勢を張ってアピールしたいだけなんよ。

ほんまは社会の片隅で生きてる『弱い人間』やからこそ、そういう分かりやすいもんにすがって強ぶらな、自分の存在価値を保たれへんのや。ほんまに強い人間はな、危険なもんはちゃんと『怖い』って言えるんや。熱いかどうかも分からんやかんを、『俺は怖ないぞ』言うて素手で触りに行くようなやつは、強いんやなくてただの『アホ』って言うんやで。」

たもっちゃん
たもっちゃん

「この、原発を推進する構造ってな、上野駅の12番ホームで待ち構えてるヤクザの手口と全く一緒なんや

青森とか北海道から夜行列車に乗って家出してきた女の子におるやろ? その子に『俺、親子問題のカウンセラーやねん。お母さんにそんなん言われて辛かったな、話聞こうか?』言うて、最初はめっちゃ優しく近づいていくんよ

せやけど、半年経ったらその女の子、吉原で働かされてるんや 。ほんで吉原で風呂入りながら『なんで私こんなことせなあかんのやろ?』って疑問を持ったら、ヤクザはなんて言うと思う?

『お前みたいに可哀想な子がまた来るかもわからんから、俺のカウンセリング活動にはお前が稼いだ金が必要やねん』って言いよるんや 。入り口から出口まで、最初から最後まで全部嘘で塗り固められとるんや

原子力発電所もこれと一緒。入り口が嘘やから、最後まで嘘をつき続けなあかん 。ほんで、上野のヤクザの嘘にホイホイ騙されるんが田舎の女の子であるように、原発の嘘に騙されて搾取されていくのも、田舎の弱者なんですよ

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