2026-03-11

菅野完

15年目の3.11。当事者は忘れてもいい、だが第三者の「雑さ」は許されない

当事者には震災を忘れる権利がある一方、社会には記憶を継承する絶対的な責任があります。斎藤元彦兵庫県知事の犠牲者数間違いは、死者を数字として扱う政治の傲慢さを露呈しました。記憶の風化と政治家の倫理欠如に警鐘を鳴らす、必読の解説記事です。